POSレジって本当に必要?
美容室を経営していると、一度はPOSレジの導入を考えます。
でも、月額数千円〜数万円。
「一人サロンにはちょっと高いな…」
そんなことを思っていました。
そこで考えたのが、GoogleフォームとGoogleスプレッドシートだけでPOSシステムを作ること。
入力は30秒
営業が終わったらスマホでフォームを開くだけ。
- お客様の名前
- メンズ
- 新規
- ホットペッパー
- 楽天ビューティー
- メニュー
- 会計
- 物販
- 決済方法
- ポイント
- カルテメモ
チェックを入れて金額を入力するだけなので、30秒もかかりません。
入力すると自動でデータベース化
Googleフォームに入力すると、自動でGoogleスプレッドシートへ保存されます。
しかも累計売上まで自動計算。
データはどんどん蓄積されていきます。
あとから分析できること
- 年間売上
- 月別売上
- 客単価
- メンズ比率
- 新規率
- カット比率
- カラー比率
- パーマ比率
- 縮毛矯正比率
- 物販売上
- 年間利用額ランキング
- 来店回数ランキング
- ホットペッパー比率
- 楽天ビューティー比率
- 自社集客率
これだけのデータが簡単に見られるようになります。
カルテも一緒
旅行の話。
家族の話。
仕事の話。
髪型の注意点。
次回提案。
全部カルテ欄へ入力。
お客様との会話も資産になります。
POSレジの本質はデータ
POSとは「Point of Sale(販売時点情報管理)」のこと。
つまり、
- 誰が
- 何を
- いくらで
- いつ買ったか
このデータを蓄積し、分析する仕組みです。
Googleフォームとスプレッドシートでも、その考え方は同じ。
しかも、自分のお店に合わせて自由にカスタマイズできます。
AIとの相性が抜群
一番驚いたのはここでした。
データがスプレッドシートにまとまっているので、AIに分析してもらえます。
「今年は何が伸びた?」
「メンズ比率は?」
「物販が売れるお客様の特徴は?」
こんな分析もできる時代になりました。
まとめ
月額数万円のPOSレジも便利ですが、一人サロンならGoogleフォームとスプレッドシートだけでも十分実用的。
しかも月額0円。
自分のお店に合わせて育てていけるので、これから少しずつ機能を追加していこうと思います。
ホームページやブログを始めるなら
今回のPOSシステムも、ホームページ・ブログ・Googleフォームを組み合わせて作っています。
自分だけの仕組みを作りたいなら、まずはサーバーを用意するところから。

