賃貸物件のエアコン工事で気付いた「配慮」の大切さ|美容師として学んだこと

不動産

今日は、ベース賃貸物件のエアコン5台の取付工事の日でした。

本体代と取付工事を合わせると約70万円。

これから住んでいただく方が快適に暮らせるように、大切な設備投資のひとつです。

今回は無事に工事を終えていただき、本当に感謝しています。

その一方で、現場に立ち会ったからこそ気付けたこともありました。

完成した後のことまで想像する

ベランダに設置された室外機は、そのままだと動かしにくい状態でした。

今後、室外機カバーを付けたり、メンテナンスをしたりすることを考え、一部を調整していただき、動かせるように対応してもらいました。

また、別の部屋ではエアコンがカーテンレールに干渉していたため、位置を調整しました。

どちらも工事が終われば見えなくなることですが、実際に生活が始まると気になる部分です。

「設置すること」がゴールではなく、「その後も快適に使えること」が本当の完成なのだと感じました。

未来を想像すると見えることがある

エアコンは設置したら終わりではありません。

数年後にはクリーニングや点検が必要になります。

掃除はしやすいだろうか。

作業スペースは確保できているだろうか。

住む方が不便を感じないだろうか。

そんな未来を少し想像するだけで、確認したいことや相談したいことが自然と増えていきます。

今回の現場では、改めて「その後」を考えることの大切さを実感しました。

小さなことにも気持ちは表れる

工事が終わったあと、説明書などを確認していると、「お客様へお渡しするものは最後まで丁寧に扱う」ということも大切だと改めて感じました。

今回は説明書の袋が破れていたため、そのままお渡しするのは少し気になりました。

この物件は、これから入居される方にとっての商品でもあります。例えば新品の商品でも、梱包箱が大きく破れていると「中身は問題なくても少し気になる」と感じる方は多いと思います。

だからこそ、最後にお渡しするものまで丁寧に扱うことも、仕事の一部なのだと感じました。

これは工事だけではなく、どんな仕事にも共通することではないでしょうか。

美容師として自分も見直した一日

今回の出来事を通して、一番考えたのは自分自身の仕事でした。

美容室でも、お客様が帰られたあとや、次回来店までを想像して仕事をすることが大切です。

施術だけでなく、居心地や使いやすさ、声掛けや気配り。

そうした小さな積み重ねが、安心や信頼につながっていくのだと思います。

今日の現場は、工事の良し悪しを考える時間ではなく、「自分だったらどうするだろう」と振り返る時間になりました。

今日の学び

現場に立ち会うと、完成した状態だけでは気付けないことがたくさんあります。

そして、その気付きは相手を評価するためではなく、自分自身の仕事を見直すきっかけになります。

技術はもちろん大切です。

でも、それと同じくらい「相手がこの先どう使うか」「どう感じるか」を想像する配慮も大切。

今日の経験を通して、私自身も美容師として、そして賃貸を運営する立場として、これからも小さな配慮を積み重ねていきたいと改めて感じた一日でした。

repl.parkでは、美容室の仕事だけでなく、古民家リノベーションや賃貸経営など、日々の実体験から学んだことも発信しています。横須賀で美容室をお探しの方はもちろん、仕事や暮らしのヒントとして読んでいただけたら嬉しいです。

横須賀で美容室をお探しなら

古民家をセルフリノベーションした美容室
repl.park(リプレパーク)では、
日々の仕事やDIY、不動産運営を通して感じたこともブログで発信しています。

ご予約はこちら

LINE公式

Googleマップ

賃貸経営
エアコン工事
配慮
美容師
横須賀
repl.park

タイトルとURLをコピーしました